約 4,092,679 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/672.html
「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/295.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2012.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/34.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/678.html
2011年5月5日(木) ファミ通「第2次Z第2週売上」他 GW日記・三連投の三。 本日は一日家に居ました。GWも金曜を挟んで残すところ土日のみ。あっという間だな……。 ◆第2次Z破界篇 4/18~4/24売上げ[確報] ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201105/05043293.html 木曜日ということでのファミ通情報、第2次Z売上第2週の確報値が出ております。 順位は速報と変わらず第3位ということでしたが、実数値は34,746本(累計315,642本)。 私の予想した5万本よりはやや少ない数字でしたが、それでも第3週の速報(http //www.famitsu.com/news/201105/04043292.html)ではまだ6位に付けており、売上持続の息の長さについては予想を上回ってくれそうです(ちなみに4/18~24週の6位は18,570本)。 ということで、35~36万本の着地という予想には変化なし。 ◆ハイクオリティな戦闘アニメーションがすごいと評判。「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 4game.net:http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110425007 ゲーム情報サイト大手の4gameさんで第2次Zのレビュー特集が立ちあがっていましたので、ちょっと覗いてみました。まとめるとこんな感じ。 <好評> ・アニメが美麗! ・参戦作品の多さ ・サブオーダーシステム ・プレイアビリティ快適(クイックロードの早さ) <不評> ・分岐の多さ ・ストーリーが中途半端(途中で終わっている) ・前作との絡みが薄い/前作をプレイしていないと分からないネタの存在 どちらも概ね想定通りの内容でまずは安心しましたです。 不評の3点、これは「何度も繰り返し遊べる面白さ」「2部構成であることの必然」「シリーズ物としての必然」ということで、人によって面白いと感じる部分の裏返しでもありますから、避け得ぬコストといいますか、まぁ発生已む無しの苦情でしょう。 (戦闘アニメや曲に文句が出ていたらどうしようとか思いましたよ…。) 多少不安だったのは難度というか歯応えの面ですが、これも概ね好意的に受け取られているようですね。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/36.html
a編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY) 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット シン・アスカ 本作の主人公 原作終了後なのでキラやアスランは良好な関係。 今回人の恋愛事情に妙に首を突っ込み、キラには「ラクスに好きだとか愛してるとか言ってるのか?」等と問い詰めたりする。最も、シン自身もルナマリアにあまり言葉にしてない事を突っ込まれる。ぐぐぐ...。 セツコに真っ先に反応し、真っ先に挨拶に行くのも相変わらず。 無印Zでは原作ルート/IFルートとプレイヤー次第で運命に従うことも切り開くこともできる重要な立ち位置だったが、今回その仲間が増えた。奇しくも中の人がグラヴィオンのパイロット同士だったりする。 キラ・ヤマト 前作の主人公で、最高のコーディネイター。 トレーズの人類愛をレディ・アンを諭してしまうほど雄弁に語れても、ラクスへの愛は言葉にしないちょっと困った准将殿。シンに問い詰められるが「シンも言葉にしてなくてもうまくいってるから大丈夫」という事で押し切った。いいのかそれで。 前作でティエリアに「言葉にしないと伝わらないことだってある」って言ってただろお前・・・。言葉にしなくても伝わる事なんだろう。多分 今作でも新録あり。そして今作で初登場の某キャラとの掛け合いあり。 キラケンとのキラキラコンビも健在。元々キラケン側がごり押しで作ったようなコンビだが意外にキラの方も気に入っているらしい。 実際、2人は同じ会話グループにいることが多いうえ、ゴッドシグマ参戦シナリオでキラケンに真っ先に反応する。 「キラケンさんの言う通りです」 アスラン・ザラ 前作からの続きで序盤はキラと連邦軍にいる。今作では中盤から参戦。 キラと共にニコル特尉(原作のレディの副官)ポジションを担当。偶然にも種にも同名のキャラがいる。ウェインの策略に嵌り幻覚を見ていた時にも「ニコル」の名を口にしている。 破界篇でオズマに女癖が悪いと指摘されたのを相当引きずっていたらしい。マルグリットをZEXISのナンパ師達から救おうと頑張るイベントがある。逆にこういうところが「有害」なんじゃないのか?と思われるが、まず治ることはないと思われる。 ルナマリア・ホーク 消費SPが高い、内包した愛を先に習得する、挙句の果てにはABが消費SPの低下とネタにされ続けた「必中」。今作ではABが「気力130以上でターン開始時に必中がかかる」に。前作のラスボスと同じABを手に入れてしまった。スナイパー勢もビックリな狙い撃ちっぷりである。 またネタにされたが実用度は非常に高い。消費SPも若干低下しており、ブラストインパルスの未登場がつくづく悔やまれる。 中の人同士がご結婚された影響か、シンとの関係が恋人と明言されている。 ラクス・クライン 破界編では少し顔を出す程度であったが今作ではエターナルに乗って戦場に舞い戻る。 破界篇EDでグレイスが注目していたアーティストとは彼女の事だったらしい。DESTINYでは指導者的立場の彼女だが今回は歌手としての側面が強い。Z1で御大将に言われた『戦いの歌』という言葉を彼女なりに昇華し、自分たちが戦う理由として受け入れている。 ガンダムシリーズにおける同じ女性艦長(ではどちらもないが)のスメラギ、歌姫のマリナとの絡みがある。 地味に地形適応が空Aになったため、地上戦でもエターナルを気兼ねなく使える。 アンドリュー・バルトフェルド かつて「砂漠の虎」と呼ばれたザフト軍のエース。ヤキン・ドゥーエ戦役からエターナルの艦長として活躍している。 原作だとムラサメやガイアガンダムに搭乗したこともあったが、今作ではそれらは出ないのでエターナルのサブ固定。アークエンジェルに置きっぱなしで来たのだろうか。 ラクスはあくまで「エターナルの象徴」であり、艦長を務めているのはこの人。戦闘台詞でバルトフェルド艦長と呼ばれるまで知らなかった人も多いのでは? メイリン・ホーク ルナマリアの妹。赤服では無いが、ハッキング等の情報能力は何気に凄い優秀。 アスラン一筋である。ジャスティスのミーティアソードのトドメ演出とかでそれが伺える。アスランの女たらし能力にかかった一人。が、アスランとの関係は公式では今の所何もアナウンスされていない。一部アニメ誌等で「アスランはカガリと別れてメイリンとくっついた」と明言されたこともあったが、余りにも評判が悪かったためか現在では設定破棄されている模様。 本作でもアスランとの絡みなし。原作で滅茶苦茶デカい借りを作ってしまっている以上そんな邪険にしなくてもいいんじゃないだろうか、なあアスラン? 前作で「グラサン」で「赤い機体に乗る人」に惚れたという事でハマーンと絡みがあった。 機体 デスティニーガンダム シンの愛機。だがガンダム抹消の風潮に従い、破界篇との間は封印されていた様子。 フルウェポンコンビネーションが復活したが、既存の武器の連携であるこの技の追加に対して「これで全武装が使える!」との発言に「?」と思った人も多いはず。たぶん使えなかったのは単体の武装になっていないパルマフィオキーナ。確かに壊れやすそうな武器である。もしくはオーバーホールでジェネレータ等に整備が入り、「これで全武装が(同時に)使える!」と言うことかもしれない。 今回はカットイン変更のほか、よく見ると以前は刺しっ放しだったアロンダイトを収納している。 これでもかと言わんばかりに満載された防御機能に加え遠近取り揃えた高火力な武装、とコンセプトに恥じない「何でもあり」ガンダム。しかも燃費も悪くは無い。これで最速7話と驚くべき参入の早さ。シンの能力も相まって序盤から大暴れできる。 ストライクフリーダムガンダム キラの愛機。 キラのABとSEEDによる攻撃力補正、さらに必殺技が射程5のP武器な上に味方を識別するMAP兵器持ちとかなりの性能。ただし燃費はあまり良くない。迂闊にカリドゥスやフルバーストを連発していると、EN回復(小)があってもあっさりガス欠を起こす事も。 CBはEN回復(中)から合体攻撃の攻撃力+400に変更された。 中盤に加入するラクスがABを獲得し、隣接するとラクスのABに加えて恋愛補正が加わり本作最高の火力を持つユニットに。 ∞ジャスティスとの合体攻撃は健在。今作はエターナルが登場するのでミーティアを使った合体攻撃も復活した。 相変わらずカリドゥスしか当たらないフルバースト。スタッフはカットインを入れる前にここを修正しようとは思わなかったのか。長年据え置き機ではフルバーストはALL属性だったので、新規書き直しは面倒だったから流用した結果こうなった。 ∞ジャスティスガンダム アスランの愛機。 移動後に使えて、威力の割りに燃費が良い武装が多い。アスランが最初からEセーブを所持しているので、ますます燃費の良さに拍車がかかる。 こちらもエターナルとの合体攻撃が復活、またCBもストライクフリーダムと一緒に変更された。 相変わらず特殊効果がウザイ雑魚が多いので、VPS装甲+盾持ちの本機は護衛防御で役に立つ。 フォースインパルスガンダム 元はシンが乗っていたが、デスティニーに乗り換えたためルナマリアが乗ることに。ガンダム作品では『お古に乗ると死ぬ』というジンクスがあるが、それを乗り越えた機体。撃墜はされたけど。 換装パーツを発射する母艦ミネルバが無いため、前作同様ずっとフォースインパルスのまま。じゃあエクスカリバー載せたソードシルエットはどこから来るのかとか野暮なことは言ってはいけない。 エターナル ヤキン・ドゥーエ戦役で三隻同盟(アークエンジェル・クサナギと本艦)の一角を担ったクライン派の戦艦。一隻で高い戦闘力をもつ。 フリーダムとジャスティスをサポートするための補助兵装ミーティアを装備しており、2機に圧倒的な戦闘力を与える。 上記2機の専用艦という位置づけな為、携帯機用スパロボでは出撃枠を取る戦艦という扱い。そのため、今作が携帯機用スパロボ初の戦艦枠扱い。 本来は宇宙用なのだがスパロボだと毎回地上でも使える。が、Z1ではラクスの空適応が追い付いていないというオチがあった。 SEED発動中に主砲を使用した際のラクスの笑顔が非常に怖い。影の付け方といい狙っているのではと邪推したくなるくらい。電撃の方の攻略本でも「ラクスの笑顔にも注目」と言いつつそちらの方の映像を載せている。 今回変更されたカットインの流れ自体は「SEED」が参戦していた第3次αでのものを「DESTINY」準拠にしたようなものである。一度比較してみよう。 ゲルズゲー 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。「アラクネ」を思わせる上半身が人型で下半身がクモっぽいデザインが特徴。 陽電子リフレクターは本来ビーム兵器には無敵なのだが、そうなると色々めんどくさい事になるので無効化バリア扱い。 ユークリッド 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。 大変に出番が少ないマイナー機体であり、Z第1作で登場した際には「他に出てない機体もいる中で何故こいつが?」と疑問を呈された。恐らく動きが少なく、戦闘アニメが作りやすいため。 設定上、高性能の割りにコストが低い大変優秀な量産MA。画面上ではただの的だが デストロイガンダム 連合のそれまでの技術を結集したガンダム。よってカテゴリはMS。ちなみに元ネタであるサイコガンダムのカテゴリはMAである。 パイロットは特殊な調整を受けた者(所謂強化人間)で無いと扱えない。今回はモビルドール制御で登場。モビルドールのコンセプトとデストロイガンダムのコンセプトが合致しない所為か、それほど手強くない。 ガンダムからかけ離れているようにも思えるが、OS的にも刹那&マルグリット的にもガンダムのようで、しっかりその手のセリフ・ABに反応する。 バックパックが頭部に覆いかぶさったMA形態が存在し、その際のシルエットがファーストガンダムに登場したMA、ビグ・ザムに酷似している。本作ではアウフプラール・ドライツェーン使用時にMA形態を確認できる。 補足 今作では登場こそしないものの、レイとステラの生存がシンの口から語られる。レイ生存シナリオという事はタリアも同様である。 Zでの正史はifルートであることは破界篇付属のダイジェストブックの記述で明らかになっていたが、ifルートに進んでも条件を満たさなかった場合、レイもタリアも死亡したため、これでようやく確定情報が来たことになる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki このサイトは第3次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwikiはコチラ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwikiはコチラ -第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 h1.png タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 定価 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL 現行スレ 第3次スーパーロボット大戦Z part7 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1387891123/
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/39.html
世編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 獣装機攻ダンクーガノヴァ(DANCOUGA NOVA) 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は?(破界篇Wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 飛鷹葵(ひだか あおい) ノヴァイーグルのパイロット。チームDのリーダー格で、ノヴァのメインパイロットもつとめる。前作の藤原忍に相当するキャラクター。 元はレーサーとモデルをしていたが、刺激に飢えており、ノヴァとの出会いを機にすべてを捨てて戦いの世界へ飛び込む。今作では開始時は復職している。平穏な生活の中にあっても、ダンクーガでの戦いを忘れられなかった模様。 基本はドライでクールだが、前作の紆余曲折もあり自分の野性を完全に肯定している。その事も手伝って、戦闘前会話が誰であろうと物怖じせず非常にアクティブ。 今回は過去に絡む話もあってかアイコンが大幅増。恥じらってる所が大変可愛らしい。そもそも飛鷹葵という人物は非常に脆い。前述の過去の傷を敵側に2回も掘り起こされてしまう。 ルーク・アダモン戦の自己の鼓舞が必死ながらも可愛らしい 「私は強いんだ!」 なんと今回、先輩である忍に淡い恋心を抱いていたことが発覚する。数々の男性を袖に振ってきた葵がおそらく本気で惹かれた男性だろうが、忍の恋愛観と恋敵(?)沙羅という二重の意味で相手が悪すぎるチョイス。さすがに「やってやろうじゃん!」と行く事はできなかった。ちなみに初期設定では忍と沙羅は葵の御先祖様なので忍とくっつくとタイムパラドラックスが発生しかねない。第2次Zでは別世界の人間なので関係ないけど。 原作では結果としてほぼ立ち消えたようになってしまった設定だが、上記トラウマと併せて考えると幼い少女が父親に抱くような感情も混在していたのかもしれない。それはそれで可愛(ry 前作続投組の中で恐らく最多の4枚もの新規顔グラを手に入れている。 館華くらら ノヴァライガーのパイロット。前作の結城沙羅に相当するキャラクター。 元麻薬捜査官で、今作も開始時は復職していた。 加門朔哉(かもん さくや) ノヴァライノスのパイロット。前作の式部雅人に相当するキャラクター。 もとは日比谷公園を根城にする都会派ホームレス。詳しくは明かされていないが、雅人と同様、実家が普通の家でないこと思わせる描写がある。今作は原作終了時同様開始時はイザベルの助手をしている。……前作ではアザディスタンでしか顔合わせてないのにいつの間にそんな仲になったんだ。 ジョニーとエイーダのラブラブぶりに突っ込みを入れる場面が多い。 ジョニー・バーネット ノヴァエレファントのパイロット。前作の司馬亮に相当するキャラクター。 もとは会社員。業績はかなり優秀だったようで、チームDの活動に専念するため退職する際には、上司から涙ながらに慰留されている。今作は開始時エイーダのマネージャーを務めている。ちなみにチームDで本作開始時の状況が前作で説明されてたのはジョニーとエイーダだけ。そのエイーダとの熱愛ぶりはZEXISの面々にも周知のようだ。 顔グラが追加され、非戦闘時には眼鏡をかけるようになった。 エイーダ・ロッサ 人気絶頂アイドルだが、R-ダイガンを操るパイロットとしてチームDと敵対していた。 R-ダイガンが前作におけるブラックウイングにあたるポジションの機体のため、アラン・イゴールに相当するキャラクターといえる。 エースボーナスは非常に優れ物。だが撃墜数を稼ぐタイミングが僅かしか無い。葵の撃墜数を引き継ぐので、前以て彼女が稼いでおくしかない。 F.S. F.Sは藤原忍の頭文字でもあるが、こちらはフォグ・スイーパー(霧を払う者)という意味であり、直接的な関係はない。そもそも藤原忍をイニシャルにするとShinobu FujiwaraでS.Fである。 藤原忍とは違った独自の「やってやるぜ!」中断メッセージでまさかのダブル「やってやるぜ!」を披露する。矢尾さんお疲れ様です。 ドラゴンズハイヴの単独ユニット化と共に『第2次Z』ではメインパイロットとして活躍する。 田中指令 チームDの司令官。 凡庸な中間管理職を装っているが、実際はかなり洞察力が高く、ダンクーガの秘密についてもある程度感づいていたらしい。 ドラゴンズハイヴのサブパイだが声がない。サーシェスやホランドと声が同じなので収録できたはずなのだが。 WILL ドラゴンズハイヴのメインコンピューター こっちもサブパイなのだが声がない。ムーンWILLと一緒に収録しなかったのだろうか? ムーンWILL 前作でも、Lでもその独特の存在感を見せつけてくれた強力若本 原作ではかなり癖のある喋り方なのだが、前作及び今作では意外と抑え目な演技を見せている。 何気にムーンWILLの出番は全話通して5分も無かったりする。断末魔が異常なまでに情けない。 前作ではルートを通らないと全く出番がなかったのは内緒だ。蘇った大ボス。と思いきや、前座でかませな再生怪人軍団の一部に過ぎなかった……おまけに今回も出番は分岐ルートのみなので別のルートに行くと合流後に「ムーンWILL復活した」「ムーンWILL倒した」と片付けられる事に。 非パイロットキャラクター ルゥ・リルリ チームDの精神カウンセラー。第1話の時点で15歳と3か月。 「バカばっか」というセリフからもわかるとおり、名前の由来は「機動戦艦ナデシコ」のホシノ・ルリ。これは大張監督がルリのファンだからというのが大きいとされている。 セイミー ドラゴンズハイヴの女性エンジニア。すんごいナイスバディの酒乱。 ブーストノヴァナックルは、朔哉の要望に応えて彼女が実装したもの。 イザベル・クロンカイト 敏腕で名高い女性ジャーナリスト。ダンクーガの秘密に迫り、作品終盤では民間人で唯一、その真実に触れることになった。 同じ葦プロ作品の「戦国魔神ゴーショーグン」にも同名の女性ジャーナリストが登場する。この作品が元はダンクーガではなくゴーショーグンの続編であった事の名残である。 ウラジミール F.Sと同様、アースWILLと通じており、ある目的のためにエイーダとR-ダイガンを使ってダンクーガと戦わせていた。 田中の前妻で、第11話で対面した際には強烈な平手打ちの後でキスをするという周囲も驚きの行動に出た。 声優は前作のヒロイン、結城沙羅を演じた山本百合子氏。WILLとの関係はどこか沙羅とシャピロを思い起こさせる。 機体 ノヴァイーグル 前作の獣戦機に当たるダンクーガノヴァの構成するヴァリアブル・ビースト・マシン(VBM)の一機。 本作では1MAPだけしか使えない上に、他のVBMが操作中は出ないためVBMチャージが使えない。VBMが登場次第すぐに合体するためスポット参戦。 ダンクーガノヴァ 4機のVBMが合体して完成するロボット。 本作ではしばらくこの形態で戦闘することになる。無論、前作設定のままなので稼動限界は無い。 R-ダイガン 紅のブラックウイングダンクーガ。役割も(スパロボの)ブラックウイングと同じ。 今回は1MAPだけだが使用可能。その際、前作でマックス・ゴッドに合神して取得した『野生化』を発動させることが可能。最も、すぐにマックス・ゴッドになるので殆ど意味が無い。 ダンクーガ・マックス・ゴッド R-ダイガンとダンクーガノヴァが超獣合神して生まれる最強の機体。 本来は戦闘用として作られたものではないのだが、その戦闘力はベース機であるファイナルダンクーガに匹敵する。 ダンクーガファン待望となる、ダブルダンクーガによる合体攻撃『断空双牙剣』が登場。スパロボ20周年感謝祭でPVが初披露された際には、観客席が歓声に包まれた。 ドラゴンズハイヴ 日本近海の龍牙島にそびえる龍の形をした基地。その正体は大型戦艦であり、前作のガンドールに相当する。 今作では三人乗りなのだが声ありは一人だけ。なのでセリフがちょっとさみしい。田中司令もWILLも中の人は別キャラで出てるのに何故… ジェノサイドロン ダンノヴァ未見の人の中はオリジナル機体と思わそうになる位、前作に引き続きテロリストが使ってくる。 原作ではいくつかのバリエーションがあった。 おそらく元ネタは『超重神グラヴィオン』に登場したジェノサイドロンシステム。 レギュラスα ムーンWILLが送り込んだ戦闘マシン。当初はダンクーガやR-ダイガンの攻撃をまったく寄せ付けない強敵だった。 名前は作中で明かされていないが、SRWシリーズ参戦にあたり、レギュラスαという名前が与えられた。 オリジナルダンクーガ ムーンWILLが送り込んだ巨大ロボット。月面でマックスゴッドと対決し、大破寸前にまで追い詰めたが、捨て身の反撃を受けて斃れた。 大張正巳氏はムックの矢尾氏との対談で、オリジナルダンクーガは元祖ダンクーガにも影響を与えていることを示唆している。 ムーンWILLがファイナルダンクーガを参考にしてコツコツ作ったダンクーガ。…というスパロボオリジナル設定が追加されている。ifルートではズールとムゲの手により量産されてシルバー兵士の搭乗機になっている…原作的にはあっているんだけども。 補足 ノヴァ(NOVA)とは、英語で新星、ラテン語で新しいという「novus」女性単数主格形である。 矢尾一樹、山本小百合、若本規夫、屋良有作、藤原理恵ら前作のメインキャストが異なる役どころで出演している。 「戦国魔神ゴーショーグン」「機動戦艦ナデシコ」「銀装騎攻オーディアン」「超重神グラヴィオン」に関連する設定やキャラクターが登場している。 上記の四作品は、監督の大張正巳氏、脚本の首藤剛志氏にゆかりのある作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz3rd/
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki 荒らし対策として同ページの編集が同じIPで20回以上になると規制がかかります。編集する方はプレビューで確認しつつ編集するようにしてください。 このサイトは第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 前々作の第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇まとめwikiはコチラ 前作の第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 商品情報 タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS VITA,PS3 発売日 2013年4月10日発売 定価 未定 参戦作品 ★はスパロボ初参戦 △はZシリーズ復帰及び初参戦 無敵ロボ トライダーG7 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア △機動戦士ガンダムW Endless Waltz △機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ★機動戦士ガンダムUC △トップをねらえ! マクロス7 マクロス7 ダイナマイト 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THE ビッグオー △フルメタル・パニック 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン △ヱヴァンゲリヲン新劇場版序・破 コードギアス ★アクエリオンEVOL
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇